「来る人ー?」と投げても既読だけが増えていく。出欠が集まらないのは相手のせいではなく、聞き方の設計の問題です。催促をなくす方法をまとめました。
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グループLINEに「○日の飲み会、来る人ー?」と投げて、既読だけが増えていく。 よくある光景ですが、これは相手が不誠実なのではなく、聞き方の設計に原因があります。
3〜4人までなら最速です。それ以上になると回答が流れ、集計が手作業になります。 LINEの「投票」機能を使えば集計はされますが、締切の管理は手動のままです。
候補日が複数あり、全員の予定を突き合わせたいときに向きます。 逆に日付が1日に決まっている「出欠だけ取りたい」ケースでは、 総当たり表はオーバースペックで、かえって入力の心理的ハードルが上がります。
同じメンバーで繰り返し集まる場合に効きます。グループが常設されているので、 都度URLを配る必要がなく、回答も自動で集計されます。通知も仕組み側が出してくれます。
早く動くほど確実、と思いがちですが、実際は逆のことが起きます。 確定から当日までが空くほど、他の予定が入り込む余地が生まれるからです。1か月前に決めた飲み会より、5日前に決まった飲み会のほうが崩れにくいというのは、多くの幹事が経験的に知っているところだと思います。
nomivation では、幹事が出欠を聞いて回るという工程がありません。 誰かが日付に「飲みたい!」と宣言すると、グループの仲間に通知が届き、 「行ける!」か「また今度」をワンタップで返します。
回答はその場で集計され、参加メンバーの一覧として表示されます。 チャットに流れて数え直す必要はありません。「また今度」を選んだ人も分かるので、 未回答なのか、都合が合わないのかの区別がつきます。
通知はアプリが自動で出すので、幹事が個別に催促する必要もありません。 無料・広告なしで使えます。
店の予約人数を確定させる期限から逆算します。多くの店は3日前まで人数変更を受け付けるので、その2日前(=5日前)を締切にすると余裕が生まれます。締切は「今週中」ではなく「11/8(金)21時まで」のように日時で書いてください。
個別に催促する運用は続きません。そもそも催促が要らない形にするのが先です。それでも必要な場合は、個人を名指しせず「未回答の方、期限は今日までです」と全体に一度だけ投げるほうが角が立ちません。
「行けたら行く」は実質的に未回答です。選択肢を「行ける/行けない」の2択にして、迷っている人は「行けない」側に倒してもらうほうが人数は読めます。当日の飛び入りは歓迎、と伝えておけば損はしません。
確定から当日までの期間が長いほど、キャンセルは増えます。2週間前に確定した予定より、3日前に決まった予定のほうが実際には崩れにくいです。早く決めることが必ずしも正解ではありません。
「飲みたい!」と宣言すると、仲間が「行ける!/また今度」で応答。日程の総当たり調整も、 名指しの誘いもいりません。無料・広告なしで使えます。